1: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:08:53 ID:LGu
そもそもエースがいない球団がちらほら



2: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:09:56 ID:NcD
15勝以上

3: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:10:26 ID:vdl
巨人戦に強い

4: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:15:39 ID:99N
そらもうケガせんで一年投げることよ

5: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:16:05 ID:ByT
10勝すればいい(勝ち越すとは言ってない)
ちなヤク

6: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:18:04 ID:SKT
能見と三浦はエースに入れませんかね(小声)

7: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:18:19 ID:Ybp
楽天だけえらいハードル高そう

10: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:22:56 ID:SKT
>>7
20勝以上 無敗 9完投 防御率2.50以下

8: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:19:13 ID:ja7
最低限の実績もいるでしょ
今年の井納みたいなのをいきなりエースって呼ぶのは違和感ある

9: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:21:42 ID:Ikk
>>8
でも横浜のエースってくっそ基準が緩そうだよな
今まで最低限ができる若手がいなかったんだもん

11: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:23:17 ID:Ybp
楽天のエースの条件
・20勝
・沢村賞
・防御率1点台(濡れスポ時除く)

則本がこの系譜を受け継げる予感がするのが面白いが

12: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:23:38 ID:pmz
20勝3敗

13: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:41:06 ID:DcY
成績だけでなく、チームを引っ張る力があるのがエースだと思う

例えば「コイツが投げた試合は負けられん」って一体感を生むのもそのひとつやな

>斉藤和巳氏は2006年、王貞治監督(当時)が離脱したチームを、選手会長として支えていた。
>自分のことを優先する外国人選手に対して、特別扱いをする空気もあったが、斉藤は優勝をつかむために彼らと直談判。
>チームのために闘うよう促したのだという。
>斉藤氏は「やっぱり勝ちたいんでね。その前の数年間悔しい思いをしてますしね。
>逆にファンの人たちには悔しい思いをさせてたんでね。うん…」と、直談判に至る経緯を振り返る。
>過去2年間、連続してプレーオフで敗退し日本シリーズ進出を逃していたソフトバンクホークスは、2006年のプレーオフに必勝を期していたのだ。
>しかし、外国人選手のマインドは自分本位であり、チームプレーに対する意識は低い。
>そこで斉藤氏が彼らに直接訴えるという行動に出たのだ。
>当時のソフトバンクホークスに助っ人外国人選手として所属していたズレータとカブレラは、斉藤氏から
>「あなたたちの力が必要だから、力を貸してくれ」と、強く迫られたのだという。
>ズレータは電話インタビューで当時の斉藤氏を振り返り
>「和巳はベストを尽くそうとしていた。チームが良くなるように必死に鼓舞し続けていたんだ」と語った。
>斉藤氏の熱意が功を奏し、2選手の意識は変わった。
>番組では「斉藤の男気が2人を生まれ変わらさせた」と紹介した。

>そして2006年10月12日に迎えたプレーオフ、サヨナラ負けを喫した斉藤氏はマウンドに崩れ落ちたが、
>真っ先に駆け寄ったのは、日本人選手ではなく、斉藤氏が思いをぶつけた2人の外国人選手であったことが、映像でも確認された。
>その瞬間を振り返るズレータは「あの時、和巳が笑われたり、さらし者になったりするのが許せなくて、
>一目散にマウンドに駆けつけたんだ。なぜなら、彼は俺の大切な兄弟なのだから」とインタビューで語った。

>「スポットライトのウラガワで、エースと助っ人の熱き友情がそこにはあった」と番組では結んでいる。

14: 名無しさん@おーぷん 2015/01/05(月)22:47:07 ID:NuU
釣り好き