レンジャーズ・ダルビッシュとの１か月間の合同自主トレを終えた藤浪は「トレーニング、技術、コンディショニングなどいろいろなことを学ぶことができた」と手応え十分。
中でも肉体強化のためのサプリメント摂取は目からウロコだったようで、この日の交渉の席で「球場にもサプリが置いてあったほうがいい。あると意識も変わる。トレーニングさせてもらっていたジムは常備していたので」と直訴したほどだ。

　藤浪の提案にチーム内からも「球場だけではなく選手寮にもサプリメントを常備するべき。サプリは摂取するタイミングが大事だというが、寮生の藤浪が寮で実践してくれれば若い選手の見本になる。ダルビッシュから学んだことを多くの選手に広めてほしい」（球団関係者）との声が上がる
。若手の住む「虎風荘」にもサプリを設置して「この練習の後はこのサプリ」「今の体の状態ならこれを取るべき」などダルビッシュから学んだ知識を示してほしいというわけだ。

「２００イニングというのを目標に来年はやっていきたい」と抱負を口にした藤浪だが、今後はグラウンド外でも仕事が待っている。（金額は推定）

おう頼むぞ

肉体改造に自信ニキ

球界に広がるダルビッシュの輪

似合う

頑張って遠藤

ええやん

腹出てるな

阪神のランディ・メッセンジャー投手（３５）は、来季で在籍８シーズン目に突入する。
球団の助っ人ではジーン・バッキー投手（６２～６８年）、ジェフ・ウィリアムス投手（０３～０９年）の７年を抜き、
史上最長の在籍年数。１４年に最多勝、１３、１４年に最多奪三振のタイトルを獲得した実績はもちろん、
タフネスぶりが際立つ超優良助っ人だ。

メッセンジャーのタフネスぶりを証明する数字のもう一つが投球数だ。
今季はセ・リーグで唯一の３０００球超えとなる３２１８球。
続くのは阪神・藤浪の２９４８球だから、メッセンジャーの投球数がいかに多いかが分かる。
しかもシーズン３０００球を超えたのは、これで５年連続だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161227-00000047-dal-base

サンキューメッセ

メッセの酷使は叩かれん模様

阪神2軍が春季キャンプを行う高知・安芸への応援ツアーが、
来春から12年ぶりに復活することが23日、分かった。

阪急交通社が1泊2日プランを27日から電話で、28日から同社ホームページ上でも受け付けを開始する。

03年から沖縄・宜野座が1次キャンプ地、安芸は2月後半の2次キャンプ地となった。
2軍がメインの安芸応援ツアーは05年を最後に消滅。昨オフに掛布2軍監督が誕生し、2月の安芸が再び注目を集めるようになった。
今春の1軍沖縄ツアー利用客へのアンケートでも安芸プランを望む声が多かった。

阪急交通社は「ファームの試合でも鳴尾浜は常にファンでいっぱいですし、若手選手だけでなく、掛布監督の人気も大きいと思います」と説明。
背番号31の人気にあやかり、安芸ツアーの復活を決めた

http://www.daily.co.jp/tigers/2016/12/24/0009776165.shtml

掛布人気は凄いよね

掛布さん来てよかったね阪神さん

行きたい

掛布の育成指導力は凄いよな

行こうかな

掛布すげーーー