1: 名無しさん@おーぷん 2017/04/28(金)09:19:34 ID:ljG
野球への姿勢を見直す機会があった。
23日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(雁ノ巣)。この日と同じ「5番・一塁」で出場も初回の守備で平凡なゴロを体で止めずに後逸してしまった。

ベンチに帰ると掛布2軍監督から「雰囲気を変えてしまうミスはしてはいけないよ」と通訳を通じて指摘を受けた。
だが、事の重大さを把握しておらず、ファーストミットを壁に付け、体はもたれるように話を聞いていた。その態度に、温厚な掛布監督の声は上がった。怒鳴られた。

「日本の野球は、そんなに甘いものじゃないよ!」

一つのミスがどれだけの意味をなすのか。それが気の抜けたプレーならなおさら。
「日本で活躍するためは、思い直さないと、と思ったよ」。
文化の違いと言えばそれまでだが、キャンベルは日本球界に適応したい一心で、真しに受け止めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000075-spnannex-base



2: 名無しさん@おーぷん 2017/04/28(金)09:21:22 ID:LlU
マシソンじゃねーか

3: 名無しさん@おーぷん 2017/04/28(金)09:22:18 ID:8YM
掛布のやってることは正しいけど外国人にそれやるのが効果的なんやろか
岡田ならどうやったか知りたい

4: 名無しさん@おーぷん 2017/04/28(金)09:24:34 ID:ljG
>>3
根っこが真面目そうなキャンベルだからこそかもしれない

7: 名無しさん@おーぷん 2017/04/28(金)09:38:21 ID:7dX
>>3
こういった場面で指揮官の意見聞き入れられない奴はどこ行っても無駄

5: 名無しさん@おーぷん 2017/04/28(金)09:27:27 ID:53H
ええやん

8: 名無しさん@おーぷん 2017/04/28(金)10:04:07 ID:VA1
>そしてヒーローインタビューの締めは覚え立ての日本語で「ガンバリマス」―。
通訳に言わされてたやつな

10: 名無しさん@おーぷん 2017/04/28(金)10:22:09 ID:2M5
さすが掛布