1: 風吹けば名無し 2018/03/13(火) 07:45:06.28 ID:2mp3lOA7p
相撲パワーで闘魂注入だ! 阪神の新外国人、ウィリン・ロサリオ内野手(29)=前韓国ハンファ=が12日、大阪・浪速区のエディオンアリーナ大阪で大相撲春場所を初観戦。闘志と巨体を全力でぶつけ合う力士を間近で見つめ、感銘を受けた。
最近は甲子園の寒さにバットが湿りがちだったが、今週は気温上昇の予報。新たな刺激を受けた新4番のバットが、13日のヤクルト戦(甲子園)からうなりを上げる。

軍配が上がると「オオオオォォー!」と声を上げた。激しくぶつかり合う姿を目の当たりにして「トロ(闘牛)」を愛称とする男が奮い立たないワケがない。五感をフル稼働して大相撲を体に刻み込み、ロサリオにまたパワーがみなぎった。

「あの力士とあの力士がぶつかったら、絶対にすごい音がするぞ…。一体どんなトレーニングをしたら、あんなに大きな体を作れるんだ!? 足も、ものすごい太さだ」

初めて触れる文化を、彼らが日々積み重ねてきたものを、同じアスリートとして知りたかった。一番一番を目を皿のようにして見つめた。立ち合いは他の観衆とともに自然と息を止めていた。

「あの体は絶対に、かなりのトレーニングをしているはずだ」

力士を見つけるたびに声をあげ、幕内最重量、体重215キロの逸ノ城の巨体には思わずため息を漏らした。ドミニカ共和国の親友らにも衝撃を伝えようと、スマートフォンで動画撮影を試みたが、取組となると土俵に目をこらしすぎ、狙いよりも下向きに撮ってしまった。
すべてが新しく、血となり肉となる発見の連続。ここで授かったパワーを必ず「3・30」開幕巨人戦(東京ドーム)から解き放つ-。



2: 風吹けば名無し 2018/03/13(火) 07:45:23.00 ID:2mp3lOA7p
この日の観戦前は甲子園で全体練習に参加。ちょうど“仕切り直して”いたところだった。フリー打撃の後、片岡ヘッド兼打撃コーチと10分以上、話し込んだ。

「日本にはどんな投手がいるとか、そういう話をしてもらった。自分のやってきたことをやっていきたいけど、その中でもどうやって対応していくか、という話をね」

気温20度を超える沖縄では6試合で打率・667、3本塁打と大暴れしたが、オープン戦では6試合で打率・200(15打数3安打)、0本塁打、1打点。なかなか状態が上がらない要因に、慣れない寒さもあった。
「ちょっと風邪気味だったり(寒さで)手が思うように動かなくて、腫れたり思うようにいかないときもあった。ただ、それも過程の一部。暖かくなるにつれて(状態を)上げていきたい」。

グラウンドに出る前には黙々と室内でのマシン打撃と素振りを繰り返すなど日々、準備は怠らない。前日11日の試合後も、納得がいかず1時間も打ち込んだという。気温の上昇とともに13日のヤクルト戦から、一気に開幕へ仕上げていく。

帰り際、相撲ファンの虎党にも気付かれ「頼むぞ!」「ファイト!」と握手攻めとなった。関西の熱と、相撲パワーを全身で受け止めた。

「テレビでも何度か見たことがあって、一度来てみたかったんだ。本当に素晴らしい経験ができたよ」。3月の大阪から、攻めて攻めて前に出る。必ず虎のVの“決まり手”となる。 (長友孝輔)

3: 風吹けば名無し 2018/03/13(火) 07:46:01.50 ID:2mp3lOA7p
★沖縄でのロサリオ

フリー打撃で左翼奥の防球ネットを越える推定170メートル弾を放つなど、サク越えを連発。チーム初実戦となった2月7日の紅白戦(宜野座)から出場し、いきなり2安打を放った。
初の対外試合だった同11日のDeNAと練習試合(同)では初打席初球本塁打を放ち、そこから3試合連発。沖縄での実戦6試合は打率・667(12打数8安打)、3本塁打、10打点だった。

4: 風吹けば名無し 2018/03/13(火) 07:46:56.94 ID:2mp3lOA7p

5: 風吹けば名無し 2018/03/13(火) 07:48:05.99 ID:2mp3lOA7p
大相撲を観戦したロサリオ。日本文化に触れた(撮影・山田喜貴)
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