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【wikiより】
2018年には、日本代表のトップチームへ初めて選ばれるとともに、オーストラリア代表との強化試合(全2試合)に出場した

チームでは、前年後半からの活躍やチーム事情の変化などを背景に、学生時代からの本職である三塁手へコンバート


一軍のレギュラーシーズン開幕日である3月30日には、巨人との開幕戦(東京ドーム)に「6番・三塁手」としてスタメンに起用されると、3回表の第2打席で
菅野智之からシーズン1号本塁打を放った

以降の試合でも三塁でのスタメン起用が続いたが、4月7日の対中日戦(甲子園)で2号本塁打を放ったものの、打撃不振で出場機会が徐々に減少


6月22日
から7月2日まで二軍で再調整し、この間にウエスタン・リーグ公式戦8試合で打率.400、3本塁打、8打点を記録した

9月に入ると、9月5日の対
広島東洋カープ戦(マツダスタジアム)で3号本塁打を放ったことを皮切りに、打撃面でプロ入り後初めての記録を相次いで達成。

11日からの対中日3連戦(甲子園)では、同日に1試合2本塁打、12日に2試合連続本塁打を記録した


「3番・三塁手」としてスタメンに起用された9月16日の対DeNA戦(
横浜スタジアム)では、3回表に球団史上5人目の1イニング2本塁打を記録するなど、全6打席で安打を放った末に1試合6打数6安打3本塁打(NPB公式戦史上初の記録)で7打点を挙げた

さらに、9月17日の同カードでは、1回表の第1打席に2試合連続本塁打を記録
この本塁打で、一軍公式戦におけるシーズン2桁本塁打を初めて達成した

9月27日の対DeNA戦ではプロ初の2番を打ち、さらに自身初、甲子園球場でのタイガース選手としては
掛布雅之以来30年ぶりのランニングホームランを放った



【管理人コメント】
サードのレギュラーと期待されて開幕を迎えた大山選手。

開幕戦では菅野投手からHRを放つなど今季の大躍進を期待させるスタートだったのではないでしょうか。

しかしその後2軍落ちを経験するも夏以降盛り返して、昨季を超える成績を残すことができたのは嬉しかったですね。

徐々に成長していると思いますので、来季は夏以降の様な成績を開幕から見せてくれることを期待しています。




【2018年HRGIF】
2018大山1号
※1号ツーラン

2018大山2号
※2号ツーラン

2018大山4号
※4号ソロ

2018大山5号
※5号ソロ

2018大山6号
※6号スリーラン

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※7号ソロ

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※8号ツーラン

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※9号スリーラン

2018大山10号
※10号ソロ

2018大山11号
※11号ランニングHR