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【wikiより】
2018年には、オープン戦の終盤まで一軍の開幕先発ローテーション入りを争うほど復調。チーム事情などとの兼ね合いで、一軍公式戦へのシーズン初登板は4月15日の対ヤクルト戦(甲子園)まで持ち越されたが、この試合でシーズン初勝利を挙げた

その一方で、
6月30日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)では、1回裏に7球を投げただけで、2番打者・青木宣親への危険球(頭部死球)によって退場処分

さらに、
6月1日の対埼玉西武ライオンズ戦(メットライフドーム)で完投しながら0 - 2というスコアで黒星を喫するなど、好投しても打線の援護に恵まれないことが相次いだ

6月末までの勝利数は3勝にとどまったものの、10試合の登板で防御率1.88を記録するなど投球内容が安定していたことから、地元・熊本市内の
リブワーク藤崎台球場で初めて開催されるオールスターゲームにはセ・リーグの監督推薦選手として2年振りに出場権を得た

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E8%B2%9E%E7%A5%90%E5%A4%AA

【管理人コメント】
2017年の不振からの脱却を目指した岩貞投手。

開幕当初こそローテ入りはできなかったものの4月中旬の初登板以降はローテを守り切ったのは立派だったのではないでしょうか。

負けが先行してしまいましたがそこは打線との兼ね合いもありますので致し方ないところですね。

2019年は先発左腕の一番手としてチームを引っ張る活躍を期待しています。