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侍、出てこい! 阪神矢野燿大監督(50)が18日、20年東京オリンピック(五輪)の日本代表に選出されるように大号令をかけた。
「日の丸を背負うというのは責任もある。また、普段は野球を見ない人が野球を見てくれたり、いろいろなことがある。
そこを経験してチームに帰ってくるということは、成長できることになると思う。もちろん、来年のオリンピックには誰か選ばれるようになってもらいたい」

代表メンバーが1人でも増えれば、チーム力は上がる。矢野監督は「俺らも精いっぱい頑張るし、選手自身も意識してやってもらえれば」と後方支援を約束。虎から多数の侍出現を待ち望んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-11180925-nksports-base



345: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 22:02:32.60 ID:GXmWXIlc0
>>318
今大会のメンバーと辞退メンバーをベースに選出するやろうから、
どんだけ頑張って結果を出してもハナから眼中にない阪神から選ばれる可能性は限りなくゼロやろな

353: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 22:10:16.92 ID:N+GUlk2Lp
>>345
まぁ無理やり入れるとしたら中継ぎの誰かしか枠なさそう

319: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 20:56:25.23 ID:4fDsZB9o0
代表メンバーを強奪したらええんや

320: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 20:59:17.76 ID:PFPtZVn20
>>319
頭ええなw

326: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 21:03:27.91 ID:uOxdL+iw0
>>319
ナバーロ?

325: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 21:02:26.47 ID:CPm6jr5ta
そもそも実力主義とは言えない選考のジャパンに選ばれないのは阪神の選手が悪いのか?
野手は梅野以外選ばれるわけないが投手もスルーとかどうすれば選ばれるんかわからん

330: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 21:06:28.95 ID:zlx3j63ha
投手は藤浪完全に壊されて返却されたり選ばれなくてええわ
てか野手も五輪で新井怪我してきて優勝逃したし代表にはほんまええ思い出がない

332: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 21:14:37.27 ID:2agn2x6S0
プレミアはともかくオリンピックは出たいっていう選手は多い
自国開催だしこの先野球が五輪種目に復活する可能性も怪しいからなおさら
プレミア辞退した有力選手が何人か入るうえに枠が五輪は4人減る
左の中継ぎ兼クローザー候補なら今回プレミア辞退した松井がいるし
阪神からオリンピックに出る選手は岩崎含めていないと思うよ

359: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 22:24:54.28 ID:iHKAySk90
>>332
先発を中継ぎに回すか本職使うかによるやろ
岩崎は今年に限れば日本トップ3に入るリリーフやし

361: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 22:28:52.78 ID:2agn2x6S0
>>359
岩崎は今回のプレミアの追加召集にも入ってない時点で可能性低いわ
肘の故障で辞退した松井が順当に本命やろ

364: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 22:38:35.93 ID:iHKAySk90
>>361
だから頭稲葉なんやろ まともに選手見てないって話
実力的には余裕で代表入りできるレベルよ

352: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 22:10:01.36 ID:oTCFubxs0
梅野より小林、岩崎より田口選ぶなんちゃって代表なんて興味ない
選考基準に何か大人の事情があるんやろ

356: どうですか解説の名無しさん 2019/11/18(月) 22:16:42.07 ID:QEj8w/Skp
【侍ジャパン】“裏切り侍”の代表復活あるのか?
https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/japan/1625469/

 次は東京五輪だ。国際大会「プレミア12」で初優勝を飾った稲葉篤紀監督(47)率いる侍ジャパンは来夏、いよいよ地元開催五輪での金メダル取りに挑む。そこで注目されるのが、今大会より4人削減される五輪メンバーの顔ぶれだ。
誰が生き残り、誰が涙をのむのか…。今回出場を辞退した“裏切り侍”たちには、厳しい姿勢で臨むことも分かった。

 やはりプレミア12と五輪では顔ぶれが大幅に変わる可能性も十分あるということだ。それでも今回優勝を果たしたことでより強固になった方針もある。

辞退者続出に悩まされた首脳陣は、故障や体調不良以外の理由で代表入りを蹴った数人の選手については、たとえ来季開幕からどれだけ活躍しようが「二度と呼ばない」と名指しで宣言しているという。