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 日本野球機構(NPB)は8日、5月の月間MVPを発表し、阪神大竹耕太郎投手がセ・リーグ投手部門で初めて選ばれた。期間中は4試合に先発し、3勝無敗。防御率は圧巻の0・33をマーク。「自分の頑張りが評価されたのはよかった。ピンチを作っても動じずに平常心で投げられたところが、結果に結びついた」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e72912e1bd0b10f15926539df9b16631dac4eb00



2: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:13:24.00 ID:NCWqPT4z0
大竹おめでとう

3: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:13:46.13 ID:EU73SM9I0
■セ・リーグ
【投手】大竹 耕太郎(T)初受賞
【打者】細川 成也(D)初受賞
■パ・リーグ
【投手】加藤 貴之(F)初受賞
【打者】万波 中正(F)初受賞

6: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:15:06.21 ID:AxMHaSbO0
大竹受賞会見で泣いてええんやで

22: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:22:31.10 ID:AxMHaSbO0
細川(5月)
.360 5本 17打点 OPS.986
岡本(5月)
.302 9本 19打点 OPS1.053


今回は結構忖度というか現ドラコンビでって圧が強かったかもね

24: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:23:09.21 ID:mNab0RE30
>>22
これは岡本かわいそうやな

27: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:24:11.43 ID:O3jLfPheM
>>22
ホームの差があるからな
WRC+なら細川のほうがかなり上や

30: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:25:21.37 ID:qrYSGrAdd
現ドラとかいう神システム

31: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:26:09.40 ID:VXqTqXTx0
>>30
ただ12球団で当たりは2人しかおらんかったけどね

37: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:27:50.15 ID:XOUzNRqDa
>>31
初年度で2人出れば十分なような。
これに味占めて今年からもう少し豪華なメンバーが市場に出たりして

48: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:31:28.28 ID:VXqTqXTx0
>>37
逆やろ
こんな確率悪いならもう各球団当たり選手出さんよ

53: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:33:41.59 ID:JB7D8d480
>>48
まあ明らか戦力外候補の交換会してる球団もあったから確率が下がるのはしゃあないんちゃう?

66: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:38:57.06 ID:VXqTqXTx0
>>53
当たり出してハズレ引いた横浜、SBは
もう消極的になるやろうからな

32: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:26:43.13 ID:fsln1m6A0
4月 村上
5月 大竹
6月 才木(予定)

34: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:27:35.61 ID:vcsmj1QV0
>>32
あの、野手で見込みのある選手は

39: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:29:02.93 ID:JB7D8d480
>>34
スーパー大山になればワンチャン

40: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:29:05.43 ID:O3jLfPheM
>>34
近本は走攻守トータルなら余裕で毎月MVP候補だけど野手は打撃成績だけで見るからなあ

36: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:27:44.36 ID:tACHvYbBd
現役ドラフトの有用性を対外的に示すためにもこのW受賞はありやろ

41: どうですか解説の名無しさん 2023/06/08(木) 13:29:23.26 ID:O3jLfPheM
大竹が5月の月間MVP!「高い寿司を食べたい」「熱い声援が力に」とファンに感謝 一問一答
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8fcf1d0db197e6e57ef9ad952048d228ea9c1b5

 -タイガースに来て変わったことは。

 「ホークスだと150キロ以上が投げられて当たり前みたいな、そこがボーダーラインみたいなところがあったので、
力んで速い球を投げなければならないと、スピードガンとの勝負になってしまっていた。
阪神に来てフォアボールを出さないとか、しっかり制球できているとか、そういうところにチーム的にも重きを置いているので、チームカラーが自分の中ではすごく楽に投げられていて。
その結果、昨年よりも球速も出るというところで。やはり、力んだがゆえに(昨年は)球速も出ていなかったし、バッターのタイミングが取れていたのかなと思うので。
もちろん、昨年そのスピードガン表示にこだわって投げた経験があるので、今年そうやって気づけたところもあるので、
それはそれでいい経験だったと思います。それを踏まえて今年、しっかり脱力して投げられているのが大きいかなと思います」