虎速

阪神タイガースのスレや面白そうなスレ、その他スポーツのスレをまとめていきます。

    2015年07月

    1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/29(月)17:28:13 ID:ffR
     プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツが28日、リーグ参入8年目で初の前期優勝を決めた。導いたのは阪神、西武で活躍した吉竹春樹監督だ。
    就任1年目の今季、NPB(日本野球機構)で培った経験、指導に懸ける情熱を“吉竹イズム”として浸透させた。
    選手たちとがっちり握手を交わし「練習はうそをつかないことを選手に実感してほしかった。だからこそ、前期に結果が出てほしかった」と充実感に満ちた表情で語った。

     「選手が伸びるときは1年間で、そうはない。ただうまくなってほしい気持ちだけだった」。監督就任決定後、始動は早かった。2月に選手を招集。
    キャンプ前の合同自主トレから指導に汗を流し、シーズン中も自らノックや打撃指導、打撃投手をこなすなどひたすらグラウンドを飛び回った。
    「監督の情熱が僕らスタッフにも伝わった」(織田コーチ)、「ここまでやってくれている。監督のためにも勝たないと」(小松崎主将)。指揮官の思いは、しっかりチームに伝わっていた。

     指揮官が掲げる成長への5カ条の教訓もナインに浸透していた。先発陣の力投が際立った6月。藤井選手兼コーチは「バッテリーで相手のデータを分析している。しっかりコミュニケーションが取れている」と好調の要因を語った。
    教訓の一つ「準備を怠るな」が生きていた。

     起用法も指揮官ならでは。相手の先発投手によって、打順や選手はほぼ毎試合変えて戦った。その日の調子でスタメンを決定。
    結果を残せば迷わず次の試合でも起用し、競争心をかき立てた。一方で「自信をつけさせてあげたい」と、打たれた投手を次戦で同じ打者にワンポイントでぶつけることもあった。選手を固定せずに戦うことで、選手全員が同じ方向に向かっていた。

     「まだ教えたいことの半分くらいしか選手に伝わってないね」と冗談交じりに笑う指揮官。「可能性があるからこそ。僕もまだまだ勉強中。動ける間に一緒に汗を流して、選手の良い部分を引き出したい」。
    試合中とは一転、優しいまなざしで語ったが、その目はしっかり後期を見つめていた。

    http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/m_elephants/74239.html

    【阪神で培った“吉竹イズム”浸透 BCリーグ・福井が初の前期V】の続きを読む


    このページのトップヘ