「第47回三井ゴールデングラブ賞」の表彰式が29日、都内のホテルで行われ、阪神からは梅野隆太郎捕手(27)がチーム唯一で、初めて選出された。球団捕手では2010年の城島以来、虎生え抜きの捕手としては1985年の木戸以来の受賞。捕手として最下位チームからの受賞はセ・リーグ初となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000102-dal-base
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【阪神・梅野、セ最下位チームから捕手としては初受賞「使ってもらった監督に感謝」】の続きを読む