「プレミア12ではソフトバンク・甲斐拓也、広島・會澤翼、巨人・小林誠司の3人体制でした。東京五輪でも故障のリスクを考えて3人を選出するでしょう。甲斐は確定で、強打が魅力で指名打者でも起用できる西武・森友哉が入ってくる可能性が高い。3枠目は阪神・梅野隆太郎が有力視されます。今年は阪神が開幕から首位快走していますが、梅野は不可欠な原動力になっています。セリーグの投手たちの特徴もつかんでいるし、稲葉監督も注目しています」(スポーツ紙遊軍記者)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0970e0bc275e4b557ba026d8fac79fe303a37f
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【阪神・梅野が東京五輪出場の有力候補へ 巨人・小林は厳しい状況に】の続きを読む