プロ11年目となる阪神・俊介が、自身732日ぶりとなる安打を記録した。
出番は3点を追った六回だ。先頭から代打で打席に入ると、そこまでチームとして2安打1得点に抑えられていたDeNA・上茶谷に対して、1ー1からの3球目を右前に運んで出塁した。
昨年は6試合の出場で6打数無安打。今季はここまで4試合で4打数無安打という成績だった中、18年の9月8日の巨人戦(甲子園)以来、2年ぶりとなる安打で存在感を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/772a2cd47aa10e70a172881926fb3d885df69ef2
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【阪神・俊介が732日ぶりの安打 18年9月8日の巨人戦以来】の続きを読む