阪神の新外国人、ジョー・ガンケル投手(28)=マーリンズ傘下3A=、ジョン・エドワーズ投手(32)=インディアンス=が11日、沖縄・宜野座の残留組練習で今キャンプ初のシート打撃に登板した。
ガンケルは打者のべ6人に22球を投げ、安打性4本と打ち込まれた。「気持ちが高ぶって、球が高めに浮いていた。これからやるべきことをやっていきたい」と修正を誓った。
エドワーズは打者5人に対し、1四球は与えたものの、安打性はゼロ。最速145キロの直球とスライダーで福留、糸井から三振を奪うなど、中継ぎエース候補として存在感を見せつけた。「全体的に良かった。いいリズムで投げられたよ」と満足げだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-02110110-sph-base
ガンケルは打者のべ6人に22球を投げ、安打性4本と打ち込まれた。「気持ちが高ぶって、球が高めに浮いていた。これからやるべきことをやっていきたい」と修正を誓った。
エドワーズは打者5人に対し、1四球は与えたものの、安打性はゼロ。最速145キロの直球とスライダーで福留、糸井から三振を奪うなど、中継ぎエース候補として存在感を見せつけた。「全体的に良かった。いいリズムで投げられたよ」と満足げだった。
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