阪神・青柳は4―2の8回も続投し、1死二、三塁から代打の三ツ俣に同点打を浴びた。初球の144キロ内角ツーシームをはじき返された。「自分の技術不足です。湯浅が粘ってゼロで抑えてくれて、チームが勝ってよかったです」。9勝目をつかみ損ねただけではなく、1死二塁を残して降板。2番手の湯浅が勝ち越しを許さなかったことに感謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcaf437a6bfabbca808eea65bab1c0b215871c33
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【阪神・青柳 4失点で中日・大野雄との再戦は痛み分け 9勝目逃すも「チームが勝ってよかった」】の続きを読む