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阪神タイガースのスレや面白そうなスレ、その他スポーツのスレをまとめていきます。

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    17 青柳 晃洋

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     チーム単独トップの8勝目にも胸は張れない。6点の援護をもらいながら6回途中3失点。91球での降板に阪神・青柳は唇をかんだ。 「8勝目は素直にうれしい。勝たせてもらった感じですね」

     1時間7分遅れのプレーボール。加えて、ヤクルト打線はバレンティン、山田哲も外し1~7番まで左打者が並んでいた。被打率は対右の・202に対し、・337と苦手にしているだけに、相手の意図は承知済み。3回までは4奪三振で完全投球だったが、5回に村上にソロを被弾し6回は雄平、村上に連続適時打を浴びたところで降板。課題は未消化のまま終わった。

     「援護してもらったし、もう少し長いイニングを投げないと。しかも、イニングの途中でマウンドを降りたから、悔いが残る。左対策もまだ課題です」

     チームは残り13試合で自身もあと2試合は登板可能。初の2桁勝利&規定投球回到達のためにも、勝ち続けるしかない。阪神が2桁勝利投手なしでシーズンを終えれば、井川慶、福原忍が9勝で終わった01年以来18年ぶりのことになる。いい形で締めくくることがチームにとっても、青柳にとっても重要だ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000095-spnannex-base

    【阪神・青柳、8勝目も課題残る6回途中降板「もう少し長いイニング投げないと」】の続きを読む

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     投打で奮闘した青柳が笑顔を浮かべて振り返ったのは、マウンドではなく6回の打席だった。

     「ちょっと恥ずかしかったです…。(打球を)見た瞬間、投げると思って全力で走りましたけど、足が遅かったです…」

     先頭で武藤のスライダーを右前にはじき返しながら、素早く処理した梶谷の一塁送球でまさかのライトゴロに打ち取られた。待望の今季初安打は幻に終わり、「(打撃コーチの)浜中さんにも“そろそろ打て”と言われてたんですけど。頑張った結果です」とすがすがしく振り返った。

     そんな一幕が笑い話になったのは、マウンドでの力投があったからだ。3回にもらった6点の大量援護に背中を押されて4回まで2安打に封じ込め、流れを呼び込んだ。6回2死で降りるまで2失点。「もっと長いイニングを投げないといけなかった」と先発投手の責任感が口をついた一方、矢野監督は「ヤギがリズムを作ってくれた」と前夜の敗戦を払拭(ふっしょく)した立役者として称えた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000086-spnannex-base

    【阪神・青柳7勝目 今季初安打は“幻”に「足が遅かったです…」】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2019/09/03(火) 08:19:34.10 ID:MHT/IHTa0
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    どうみても悪意しかないだろこれ

    【【悲報】青柳さん・・・・】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2019/09/03(火) 21:06:51.81 ID:qMUZtE160
    <DeNA-阪神>◇3日◇横浜

    阪神先発青柳晃洋投手は落雷の中、動じず先発のマウンドに立った。

    初回に1死を奪った後、2度の中断を挟んだ末にノーゲーム。落雷による試合中止の経験は「あるわけないでしょ!」と笑顔で対応した。ローテーションが修正されて5日DeNA戦(横浜)の先発は当初予定のガルシアから青柳となった。
    チームトップタイ6勝の右腕は「試合も残り少ない。期待を裏切らないように調整したい」。CS進出を争うライバルと“中1日”での再戦へ気を引き締めた。この5連戦でのガルシアの登板は持ち越しとなった。
    https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201909030000736_m.html

    【阪神青柳、落雷中止経験は「あるわけないでしょ!」 】の続きを読む

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     懸命に腕を振った攻めの投球も実らなかった。阪神・青柳は7回1失点。被安打8もソロ本塁打による1失点と粘ったが、打線の援護なく9敗目を喫した。

     「先頭(打者)を出したり、調子自体も良くなかったですけど、ゲッツーが取れたり、野手が守ってくれて最少失点でいけた」

     “ゴロマシン”の持ち味を発揮した。すべてのイニングで走者を背負う苦境の連続も粘り腰で試合を作った。初回は無死一塁で京田を二ゴロ併殺。5回無死一、三塁でも後続3人を落ち着いて打ち取った。藤井(2回)、福田(3回)に死球を与えたのも内角を突いた結果。「(前回8月13日の)ナゴヤドームでは外角で抑えたので梅野さんとも“内角を突いていかないと”と話していた」と狙い通りの投球を体現した。

     唯一悔いたのが6回1死、2ボール2ストライクから阿部に浴びたソロ本塁打。「スライダー(4球)続け球だったので。良い所にいったと思ったけど、ホームランだったので、別の選択肢もあったのかなと」。自身3試合、19イニングぶりの失点が決勝点となり唇をかんだ。矢野監督も「ホームランも追い込んでからやしね。もったいないちゃ、もったいないし。粘ってくれたというのはあったので、こういう僅差のゲームになった」と収穫と課題を指摘した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000067-spnannex-base

    【阪神・青柳、無援9敗 7回1失点も一発に泣く「反省です」】の続きを読む


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