高野と福永は他球団での現役続行を目指す。19年シーズン途中にロッテからトレードで加入した高野は「力にまったくなれなかったことがとても残念」。今後について「今年150キロ以上のスピードボールも投げることができているので、それを強みと思って、トライアウトに向けていきたいと思っています。NPBの他球団でプレーができるように、頑張っていきたいと思います」と語った。16年ドラフト6位入団した福永も「NPBの他のチームでプレーができるように、トライアウトも受けるつもりですし、気持ちを切らさずに、今自分にできることをしっかりやっていきたいと思っています」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6ca4007432a7378ea2770aaff3efa85d783a3f
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【戦力外の阪神高野&福永は現役続行希望の意志示す】の続きを読む