阪神糸原健斗内野手(28)は貫禄の2打席連続初球タイムリーだ。1回2死一、二塁では西村の直球をきっちりミートして中前適時打。3回2死一、二塁からは生田目の直球を引っ張って右前適時打を決めた。ともに4番大山が四球を選んだ直後の初球打ち。「チャンスだったので、どんどん仕掛けていこうと思った。実戦が始まったばかり。受け身にならず仕留めていこうと思っていた。ファウルにすることなく1発でとらえられて良かった」と充実感を漂わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e928cff671ea1e901ad5ec47ef250f9223712a8e
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【阪神糸原が連続適時打も「佐藤に持っていかれた」】の続きを読む