阪神は先発の藤浪が、2点リードの四回に安打と四球で1死満塁としたところで降板。マウンドに馬場を送った。
だが、大盛に一塁線を破られる2点適時打を浴びて同点にされてしまう。さらに田中に四球を与えて再び1死満塁のピンチ。ここで意地を見せる。
続く堂林を空振り三振、そして初回に3ランを放っている4番・鈴木誠を遊撃へのライナーに打ち取り、逆転を許さなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c0d593b2d6aece18d021e06065434573d6adaf1
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【阪神・馬場が藤浪を救援 同点止まりでしのぐ】の続きを読む