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阪神タイガースのスレや面白そうなスレ、その他スポーツのスレをまとめていきます。

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    阪神タイガースのスレや面白そうなスレ、その他スポーツのスレをまとめていきます。

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    1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/11(金) 18:08:41.07 ID:CAP_USER9
    2022年02月11日 12:18 バスケット
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/11/kiji/20220211s00011061263000c.html
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     NBA東地区全体11位のウィザーズは10日、地元ワシントンDCで同8位のネッツと対戦し、113―112(前半55―59)で競り勝って25勝29敗。3試合ぶりに白星を挙げ、カードは今季1勝2敗となった。3点差以内の試合では今季10勝4敗。ホームの成績を14勝14敗とした。

     ブラドリー・ビール(28)は左手首の手術を受けて今季の出場は絶望。ウィザーズはトレード期限となったこの日にスペンサー・ディンウィディー(28)ら4選手を放出して試合に臨んだが、モントレズ・ハレル(28)をホーネッツにトレードし、ダニエル・ギャフォード(23)が健康安全プロトコルの対象となって離脱していたたためにチームのセンター登録はトーマス・ブライアント(24)1人だけ。この影響で八村塁(24)は第1Qの5分18秒、そのブライアントに代わってコートに入り、ネッツの新人センター、デイロン・シャープ(20=206センチ、120キロ)とマッチアップした。

     このクオーターの6分41秒、左サイドからジャンプシュートを決めてこれが初得点。その1分49秒後にはネッツのジェームズ・ジョンソン(34)が試みたシュートを阻止して今季4つ目のブロックショットを記録した。第2Qは4分40秒から再びブライアントに代わって登場。6分11秒にはペイント内でターンアラウンドからのジャンプシュートを決めて前半では4得点をマークした。

     後半に入ると、第3Qの6分50秒にカイル・クーズマ(26)のパスを受けて正面からジャンプシュートを成功。このあとネッツの新人ガード、キャム・トーマス(20)のシュートも阻止して、この日2つ目のブロックショットも記録した。八村はもともとブロックショットの数がさほど多い選手ではなく、ルーキーイヤーが8(出場48試合)で昨季が7(出場57試合)だったが、今季は15試合で5となった。また1試合でブロックショットを2度記録したのは2季ぶり通算4回目となった。

     また2度目のブロックを見せたあと、八村は第3Qの残り2分8秒と1分7秒に立て続けて3点シュートを成功。1試合で2本決めたのは今季2回目で、成功率は41・9%(31本中13本)となって40%台に乗せた。

     結局、八村は22分の出場でフィールドゴール(FG)を8本中5本(うち3点シュートは2本とも成功)決めて12得点と4リバウンド、4アシスト、2ブロックショット、1スティールを記録。2ケタ得点は2試合連続で今季6回目となった。 

     クーズマは15得点、13リバウンド、10アシストでレイカーズ時代を含めNBA通算327試合目で初のトリプルダブル。ディンウィディーのトレードの影響で今季初めて先発に回ったガードのラウル・ネト(29)は今季自己最多でこの試合ではチーム最多となるの22得点をマークした。

     膝を痛めているケビン・デュラント(33)が13試合連続で欠場し、ジェームズ・ハーデン(32)を76ersに放出したネッツは10連敗を喫して29勝26敗。ワクチン未接種の影響でロードゲームのみの出場となっているカイリー・アービング(29)が31得点、新人のトーマスも27得点を稼いで土壇場まで競り合いを演じたが、あと一歩およばなかった。

     なおマーベリクスから221センチのクリスタプス・ポルジンギス(26)を獲得しているウィザーズは12日にキングスと対戦する。

     <八村の全オフェンス>
     ▼第1Q(出場6分42秒=2得点)
    (1)6分41秒・左サイドからプルアップでジャンプシュート=〇
     ▼第2Q(出場4分27秒=2得点)
    (2)6分11秒・ペイント内でターンアラウンドからジャンプシュート=〇
    (3)8分11秒・左エルボー付近からプルアップでジャンプシュート=
    ×
     ▼第3Q(出場5分42秒=8得点)
    (4)6分50秒・フリースローライン付近からジャンプシュート=〇(アシスト・クーズマ)
    (5)9分4秒・正面からプルアップでジャンプシュート=×
    (6)9分52秒・左サイドから3点シュート=〇(アシスト・クーズマ)
    (7)11分53秒・右サイドから3点シュート=〇(アシスト・クーズマ)
     ▼第4Q(出場4分47秒=無得点)
    (8)1分1秒・正面からドライブして左手

    https://youtu.be/BFKAW-yPPpA

    【【NBA】ウィザーズが3試合ぶりに白星 センターで途中出場の八村塁は12得点4リバウンド2アシスト2ブロックショット】の続きを読む

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    1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/06(日) 12:00:57.14 ID:CAP_USER9
    2022年02月06日 11:34 バスケット
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/06/kiji/20220206s00011061266000c.html
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     NBAウィザーズは5日、地元ワシントンDCでリーグ最高勝率を誇る西地区全体首位のサンズと対戦したが、80―95(前半32―59)で敗れて24勝28敗。2日の76ersでは3点差で勝って連敗を6で阻止していたが、この日は第1Q終盤からじりじりと点差を広げられ、最大36点差をつけられてホームでは5連敗となった。

     このカードは今季2戦2敗で、80点は今季の最少得点記録(87点が2回)を下回るワーストとなった。12月16日にフェニックス(アリゾナ州)で行われた一戦でも20点差(98―118)で敗戦。今季好調のサンズに対しては2試合とも勝機を見い出せなかった。

     八村塁(23)は17―24だった第1Qの7分57秒からコートに登場。その2分後に、2019年のドラフトで八村の2つあとに指名されたキャメロン・ジョンソン(25=全体11番目指名)との1対1を制してゴール下でシュートを決めたが前半の得点シーンはこれだけだった。点差が開いたこともあって今季自身最長の24分出場したものの、後半の得点は第4Q残り1分39秒にステップバックからのジャンプシュートで記録した場面のみ。結局、フィールドゴール(FG)の成功は7本中2本(3点シュートは1本失敗)で、4得点、5リバウンドという内容だった。

     手首を痛めているブラドリー・ビール(28)は3試合連続で欠場。モントレズ・ハレル(28)の15得点がチーム最多で、カイル・クーズマ(26)は24分の出場で9得点にとどまった。チームのフィールドゴール(FG)成功率は36・3%(サンズは40・4%%)と低調で、第2Qでは11―26と失速。3点シュートの成功は24本中5本(今季最少タイ)で、成功率20・8%は3番目に低い数字となった。チーム・リバウンド本数でも42―65。オフェンス・リバウンドも21本許しており、相手にセカンド・チャンスを与えては傷口を広げていった。

     サンズは敵地アトランタ(ジョージア州)で行われた3日のホークス戦で敗れて連勝が11で止まっていたが、ロード4連戦の2戦目は白星。センターのディアンドレ・エイトン(23)が20得点と16リバウンド、ともに球宴のリザーブ選手に選出されたデビン・ブッカー(25)は11得点、クリス・ポール(36)は14得点と9アシストを記録して今季の成績を42勝10敗とした。

     ロードでは20勝5敗。サンズは7日に東地区全体首位のブルズと顔を合わせることになっている。

     <八村の全オフェンス>
     ▼第1Q(4分3秒=2得点)
    (1)9分24秒・右エルボー付近から無理な態勢でジャンプシュート=×
    (2)9分58秒=右コーナー付近からのドライブ。サンズのジョンソンをかわしてゴール下=〇
    (3)11分25秒・速攻から右サイドで3点シュート=×
     ▼第2Q(出場4分44秒=無得点)
    (4)4分36秒・正面からドライブしてレイアップに持ち込むもマギーにブロックされる=×
    (5)2分56秒・右エルボー付近からプルアップでジャンプシュート=×
     ▼第3Q(出場3分10秒=無得点)
    (6)10分30秒・左サイドからプルアップでジャンプシュート=×
     ▼第4Q(出場12分=2得点)
    (7)10分21秒・フリースローライン付近からステップバックでジャンプシュート=〇

    【【NBA】ウィザーズはサンズに完敗 最大36点差 80点は今季最少 八村塁は4得点】の続きを読む

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    1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/02(水) 19:31:45.64 ID:CAP_USER9
    https://basketballking.jp/news/world/nba/20220202/356992.html?cx_top=newarrival
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     2月2日(現地時間1日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズが敵地のファイサーブ・フォーラムで昨シーズン王者のミルウォーキー・バックスと対戦した。

     八村は10-22で迎えた第1クォーター残り4分24秒にトーマス・ブライアントと交代でコートに立つと、同1分53秒にハウル・ネトの3ポイントシュートをアシスト。第2クォーターにはコーナーから2本の3ポイントを放ったものの決まらず、前半はフリースローでの1得点にとどまった。

     後半は第3クォーター残り3分22秒から出場し、立て続けに2本のシュートを成功した。第4クォーターは同点で迎えた開始3分25秒に2試合ぶりの3ポイントをマーク。ヤニス・アデトクンボとのマッチアップを繰り広げたものの、“3点プレー”を許すなどファウルがかさみ、同4分58秒にベンチへ下がった。

     100-96で迎えた試合終了残り3分3秒から再びコートに立ったが、同1分23秒にコーリー・キスパートと交代。試合を通じて22日(現地時間21日)のトロント・ラプターズ戦で出場した19分50秒を上回る今シーズン最長の20分12秒プレーし、8得点3リバウンド2アシスト1スティールを記録した。

     試合はエースのブラッドリー・ビールをケガで欠く中、アデトクンボに“トリプルダブル”の活躍を許し、98-112で敗戦を喫した。

    【【NBA】八村塁、今季最長の約20分出場で8得点…ウィザーズはバックスに敗戦】の続きを読む

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    1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/30(日) 12:31:18.72 ID:CAP_USER9
    2022年01月30日 12:23 バスケット
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/30/kiji/20220130s00011061276000c.html
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     NBAウィザーズは29日、テネシー州メンフィスでロード3連戦の初戦となるグリズリーズ戦に臨んだが、95―115(前半41―63)で敗れて5連敗。25日のクリッパーズ戦では35点をリードしながら115―116で敗れていたが、この日は一度もリードすることなく最大27点差をつけられて敗れ、今季の成績は23勝26敗となった。

     ウィザーズの“借金3”は今季最大。シーズン序盤は東地区全体の首位に立ったこともあったが、この日の黒星で東地区全体10位からホークス(23勝25敗)に抜かれて11位にまで順位を下げた。

     今季10戦目となった八村塁(23)は10―26で迎えた第1Qの7分52秒にコートに入ったが、このときチームメートで新人のコーリー・キスパート(22)のほか、ドラフト同期でもあるグリズリーズのブランドン・クラーク(25)、さらに新人のキリアン・ティリー(23)も交代選手として出場したために、ゴンザガ大出身者4選手による“同時オンコート”となった。

     2018年のドラフトで全体9番目に指名された八村は第2Q2分17秒、同年全体21番目に指名されたクラーク(指名チームはサンダー)がペイント内で試みたジャンプシュートをブロック(ブロックショットは今季3本目)。しかし18分の出場でフィールドゴール(FG)成功は4本中2本(うち3点シュートは2本とも失敗)で4得点と2リバウンド、2アシストにとどまり、ゴンザガ大時代にともにフロントコートを支えたクラークとの直接対決ではNBAデビュー以来、通算5戦全敗となった。

     カイル・クーズマ(26)がチーム最多の30得点。今季チーム1位の23・6得点を挙げていたブラドリー・ビール(28)はFGを11本中2本しか決めることができず、12アシストを稼いだものの今季自身最少の9得点に終わった。ケンタビアス・コールドウェルポープ(28)は15得点、復帰8試合目で初先発となったセンターとトーマス・ブライアント(24)は4得点、キスパートは5得点にとどまった。

     西地区全体3位のグリズリーズは3連勝で35勝17敗。球宴初選出となったジャー・モラント(22)がFGを27本中15本(うち3点シュートは8本中4本)を決めて34得点を稼げば、成長著しい2シーズン目のデズモンド・ベイン(23)も19得点。八村とマッチアップしたクラークは10得点、ティリーは6得点だった。

     なおウィザーズは2月1日にバックス、2日に76ersと対戦する。

     <八村の全オフェンス>
     ▼第1Q(出場4分8秒=2得点)
    (1)8分50秒・左サイドから3点シュート=×
    (2)9分20秒・左サイドから正面に回り込んでドライブ。ゴール下でシュート=〇
     ▼第2Q(出場6分25秒=2得点)
    (3)1分20秒・左エルボー付近からキャッチ&シュート=〇(アシスト・ディンウィディー)
    (4)2分2秒・左サイドから3点シュート=×
     ▼第3Q(出場2分9秒=シュート機会なし)
     ▼第4Q(出場5分38秒=シュート機会なし)

    【【NBA】ウィザーズは5連敗 八村塁は4得点 ゴンザガ大勢4人が同時オンコート モラントは34得点】の続きを読む

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    1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/26(水) 21:55:32.92 ID:CAP_USER9
    2022年01月26日 12:09 バスケット
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/26/kiji/20220126s00011061259000c.html
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     NBAウィザーズは25日、ホーム8連戦の最終戦となるクリッパーズとの試合に臨み、115―116(前半66―36)で敗れて23勝25敗。第2Q終盤で最大35点差をつけて大詰めまでリードを保ち続けたが、115―112で迎えた残り1・9秒、この日25得点のルーク・ケナード(25)に正面から手痛い一発を決められ、しかもブラドリー・ビール(28)が反則をコールされてフリースロー1本を献上。これを決められて“4点プレー”となり、最後の最後でリードを奪われる試合となった。

     ウィザーズは残り8・2秒でスローインを得ていたが、カイル・クーズマ(26)がターゲットを見つけられず5秒のバイオレーションをコールされて攻撃権がクリッパーズに移行。この直前にもクーズマとモントレズ・ハレル(27)がフリースローを1本ずつ外し、このクオーターだけで7回のターンオーバーを犯すなど(残り6分からは5回)、細かなミスの連鎖が屈辱的な逆転負けにつながっていった。前半で30点以上のリードを奪ったのはチーム史上7回目だったが最後はまさかの幕切れ。今季最長のホームでの連戦は3勝5敗で終了した。

     八村塁(23)は26―13で迎えた第1Qの8分34秒からコートに登場。その28秒後に放った3点シュートは外したが、第2Qに入るとフリースローライン付近からのジャンプシュートと、ゴール下に潜り込んだブラドリー・ビール(28)のパスを受けて左コーナーから3点シュートを成功させた。

     第2Q開始早々にはクリッパーズのセンター、アイゼイア・ハーテンスタイン(23=213センチ)がゴール下で試みたシュートを阻止して今季2つ目のブロックショットも記録。結局この日は13分の出場でフィールドゴール(FG)を6本中3本(うち3点シュートは2本中1本)成功させて7得点と2リバウンド、2アシストをマークしたが、出場時間帯のチームスコアはマイナス4だった。

     クーズマは19得点、12リバウンドで3試合ぶり今季19回目のダブルダブルを達成。第1Qに一度もシュートを放たずに無得点だったビールは23得点と9リバウンド、6アシストを稼ぎ、自己最長となる16試合連続で5アシスト以上を記録したが、最後のケナードへの反則が勝敗に影響を与える結果となった。

     ポール・ジョージ(31)とカワイ・レナード(30)の主力2人を故障で欠いているクリッパーズは24勝25敗。リードした時間はわずか「1・9秒」しかなかったが、第2Qで13―34と大差をつけられながらも、第3Qを40―27、第4Qを40―22として劇的な逆転勝利を飾った。試合中での今季最大点差は今月13日に89―113でペリカンズに敗れたときの28点で35点差は今季ワーストだったにも関わらず勝者となった。

     なおウィザーズは29日からはロードで3連戦。グリズリーズ、バックス、76ersと今季好調の3チームと顔を合わせる。

     <八村の全オフェンス>
     ▼第1Q(出場3分26秒=無得点)
    (1)9分2秒・右サイドから3点シュート=× ▼第2Q(出場4分40秒=5得点)
    (2)1分7秒・フリースローライン付近からキャッチ&シュート=〇(アシスト・キスパート)
    (3)3分7秒・右ローポスト付近からターンアラウンドでジャンプシュート=×
    (4)4分5秒・左コーナーから3点シュート=〇(アシスト・ビール)
     ▼第3Q(出場3分6秒=2得点)
    (5)10分16秒・右サイドからステップバックでジャンプシュート=×
    (6)11分13秒・ペイント内でターンアラウンドでジャンプシュート=〇(アシスト・アブディヤ)
     ▼第4Q(出場2分11秒=シュート機会なし)

    【【NBA】ウィザーズが逆転負け 35点のリードを守れず4連敗 土壇場でミス続出 八村は7得点】の続きを読む


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