E 　000 014 030　8
DO　303 000 100　7
【E】投）古川（3回）-大塚（2回）-加藤（1回）-西宮（1回）-小野（2回）
　　捕）堀内
【DO】投）柳熙寬（5回）-尹明準（2/3回）-洪相三（1 1/3回）-李賢承（1回）-李庸燦（1回）
　　　捕）梁義智-朴世爀
本塁打：福田（E）、エバンス（DO）
1回裏・斗山は金宰煥の二塁打、梁義智、エバンスのタイムリーでこの回3点を先制、
3回裏にもエバンスの3点本塁打でリードを広げた。
5回表・足立のタイムリーで楽天が反撃開始、6回表には柿澤の二塁打、福田の2点本塁打などで4点を奪い1点差に迫った。
7回裏・斗山もエバンスのタイムリーでリードを広げたが、
8回表・内田、福田のタイムリーで楽天が追いつくと足立のスクイズで勝ちこし、
8回・9回を小野が無失点で抑え楽天が勝利した。

F 　000 210 000　3
IL　010 000 000　1
【F】投）上沢（5回）-金平（3回）-田中豊（1回）
　　捕）石川亮
【IL】投）間曽（4回/香）-北方（1回/愛）-古村（1回/愛）-伴（1回/愛）-阿部（1回/愛）-冨田（1回/香）
　　　捕）宮下（徳）-岡本（愛）
本塁打：髙井（IL/愛）
みやざきフェニックス・リーグ首位攻防戦。
2回裏・髙井（愛媛）の本塁打で四国ILが先制。
4回表・大嶋のタイムリー二塁打で日本ハムが追いつくと、石川慎のタイムリーで逆転、
5回表にも石川亮の内野ゴロの間に1点を追加した日本ハムが3-1で勝利した。

LG　210 010 1 0 0　5
Bs　200 130 0 10 X　16
【LG】投）裵在俊（5回）-柳在裕（1回）-崔成勳（1回）-盧炳采（0/3回）-全仁桓（0/3回）-千源爽（1回）
　　　捕）金昶爀
【Bs】投）吉田凌（5回）-鈴木優（2回）-佐野（1回）-近藤（1回）
　　　捕）若月
本塁打：大城（Bs）、吉田正（Bs）、若月（Bs）
1回表・LGが李炯宗のタイムリーで先制、内野ゴロの間に1点を追加した。
その裏オリックスも大城のタイムリー三塁打、吉田正のタイムリー二塁打で同点に追いついた。
2回表・姜秉義の三塁打でLGが勝ちこしたが、4回裏・吉田雄の三塁打で試合は振りだしに。
5回表・金勳榮のタイムリーでLGが勝ちこしたが、
その裏伏見の犠飛、堤のタイムリーでオリックスが追いつくと、若月にもタイムリーが出て逆転。
7回表・李柄奎の二塁打でLGが追いついたが、8回裏・大城の3点本塁打、吉田正のソロ本塁打、
若月の満塁本塁打などで一挙10点を追加したオリックスが16-5で勝利した。

M　000 000 000　0
D　000 000 35X　8
【M】投）宮﨑（3回）-信樂（3回）-黒沢（1回）-阿部（1回）
　　捕）寺嶋
【D】投）野村（6回）-福（3回）
　　捕）杉山
本塁打：石川（D）、井領(D）
中日先発・野村が6回無失点、ロッテ先発・宮﨑が3回、2番手・信樂も3回無失点と投手戦で試合は進んだ。
7回裏・中日は井領のタイムリー二塁打、石川の2点本塁打で3-0とすると、
8回裏にも三ツ俣のタイムリー、井領の満塁本塁打で5点を追加。
試合は中日2番手福も3回を無失点で抑え8-0で中日が勝利した。

S　101 201 010　6
T　000 000 001　1
【S】投）石山（7回）-土肥（1回）-岩橋（1回）
　　捕）中村-山川
【T】投）青柳（7回）-島本（1回）-岩崎（1回）
　　捕）梅野-小豆畑
本塁打：中村（S）
1回表ヤクルトは比屋根の犠飛で1点を奪うと、3回表・藤井の三塁打で1点、
4回表・上田の三塁打で2点、6回表には中村のソロ本塁打でリードを広げた。
8回表に1点を追加したヤクルトに対して阪神も、9回裏・横田の犠飛で1点を返したが試合は6-1でヤクルトが勝利した。

G　002 023 000　7
C　000 000 020　2
【G】投）與那原（5回）-公文（1回）-戸根（1回）-高木勇（1回）-篠原（1回）
　　捕）田中貴-宇佐見
【C】投）中村恭（5回）-中田（1回）-藤井（1回）-薮田（1回）-戸田（1回）
　　捕）白濱
本塁打：岡本（G）
3回表・橋本到のタイムリー二塁打で巨人が先制、立岡のタイムリー二塁打で1点を追加。
5回表にも橋本到の二塁打、立岡のタイムリーで巨人が2点を追加、
6回表には岡本の2点本塁打などで3点を追加し7-0とリードを広げた。
8回裏に広島が多田のタイムリー二塁打などで2点を返したが反撃もそこまで、7-2で巨人が勝利した。

オリックスもつえーな

DB　001 200 020　5
H 　020 001 31X　7
【DB】投）飯塚（8回）
　　　捕）嶺井
【H】投）齋藤（5回）-児玉（1回）-渡辺（1回）-中村晨（1回）-伊藤大（1回）
　　捕）斐紹-堀内-栗原
本塁打：網谷（DB）、斐紹（2回裏/H）、上林（H）、斐紹（6回裏/H）
2回裏・ソフトバンクが斐紹、上林のソロ本塁打で2点を先制。
3回表・DeNAも白根の二塁打で1点を返すと、
4回表には青柳のタイムリー二塁打で同点に追いつき網谷のタイムリーで逆転した。
6回裏・斐紹のこの日2本目の本塁打でソフトバンクが追いつくと、
7回裏に茶谷の2点タイムリー三塁打で勝ちこし、川瀬のタイムリーで1点を追加した。
8回表・網谷の2点本塁打でDeNAも反撃したが8回裏、相手のボークで1点を追加したソフトバンクが7-5で勝利した。

順位
http://miyazaki-city-tourism.com/phoenix16/schedule/rank.html

DeNANPB相手に未だ勝ちなし

今年はハムの優勝か

ムキムキオコエはどうやったんや

オリックスは大城がやばいぐらい打っとる今日も5安打
打率5割超えてんちゃうかな

飯塚・・・

オコエはフェンスにぶつかって途中交代したらしい