1: 風吹けば名無し 2019/02/27(水) 11:41:14.64 ID:q6X7sRyC0
V奪回のカギを握る男に、早くも疑惑の目が向けられた。
ポスト赤星の本命とされる新助っ人のマートンが、シート打撃の際に就いたセンターで緩慢な動きを露呈した。
山脇守備走塁コーチも、思わぬ誤算に、頭を抱えた。
「定位置が、よくつかめていないのかな。(センターが)すっきり、こんみたいやな。
(本人にも)確認せんとあかんな。あまり経験もないんやろ」
飛んできた打球は、わずか1球。だが、不安を感じるには十分だった。
まずは定位置とされる守備位置から、かなり下がったところにポジショニング。
林の高々と上がった打球は、強い風もありレフト前方向へと流された。
危うい足取りで、捕球するのが精いっぱい。
かなり、三塁ベース方向に近づいていたにもかかわらず、二塁走者・鳥谷に、
楽々と三進を許すなど、決して肩が強くないことをさらけ出した。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/base/201002/10/base217197.html
ポスト赤星の本命とされる新助っ人のマートンが、シート打撃の際に就いたセンターで緩慢な動きを露呈した。
山脇守備走塁コーチも、思わぬ誤算に、頭を抱えた。
「定位置が、よくつかめていないのかな。(センターが)すっきり、こんみたいやな。
(本人にも)確認せんとあかんな。あまり経験もないんやろ」
飛んできた打球は、わずか1球。だが、不安を感じるには十分だった。
まずは定位置とされる守備位置から、かなり下がったところにポジショニング。
林の高々と上がった打球は、強い風もありレフト前方向へと流された。
危うい足取りで、捕球するのが精いっぱい。
かなり、三塁ベース方向に近づいていたにもかかわらず、二塁走者・鳥谷に、
楽々と三進を許すなど、決して肩が強くないことをさらけ出した。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/base/201002/10/base217197.html
【【懐古】阪神、マット・マートン外野手がセンターで守備の不安を露呈 守備位置や肩で 】の続きを読む