虎速

阪神タイガースのスレや面白そうなスレ、その他スポーツのスレをまとめていきます。

    阪神タイガースのスレや面白そうなスレ、その他スポーツのスレをまとめていきます。

    2019年05月

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    IMG_5565

     阪神・梅野の強肩「梅ちゃんバズーカ」が発動した。

     6回無死一塁で3番・丸をフルカウントから空振り三振に仕留めると、スタートを切っていた一塁走者の坂本勇をストライク送球で刺し右拳でガッツポーズ。4番・岡本も空振り三振に斬るリードで、今季初勝利を目指す高橋遥の背中を虎の正妻が力強く押した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00000202-spnannex-base

    【梅ちゃんバズーカ!ストライク送球で坂本勇の二盗阻止 高橋遥初勝利を後押し】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    IMG_5567

     猛虎の右の4番の真骨頂だった。初回1死一、三塁。大山がヤングマンのスライダーをすくい上げた打球が左翼の空に高々と舞い上がった。上がり過ぎかとも思えた打球は、本拠地の浜風のありがたい後押しを受けてぐんぐん伸びる。ポール際に飛び込んだのを見届けると、少しだけ表情を緩めてダイヤモンドを駆け抜けた。

     「最悪でも犠飛という当たりだったんで、何とか1点は入ったなと思った。1点と3点では違いますし、自分にも安打というのがつくので、そういう意味では大きかった」

     会心の当たりではなくても、主砲としての最高の仕事だった。前回4月20日の対戦では8回3安打零封され、過去2戦2敗だったヤングマンに雪辱。浜中打撃コーチから伝授された「右の4番の心得」を胸に刻んで放った一打だった。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-00000098-spnannex-base

    【阪神・大山4番の風格4打点 初回V3ラン 浜中コーチ伝授の“心得”胸に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    IMG_5564

    阪神ピアース・ジョンソン投手が登板5試合連続ホールドを挙げた。高橋遥のあとの8回を危なげなく3者凡退。最速154キロの速球は全て150キロを超え、緩急も効果的につけた。

    延長12回を制した前日に続いて投手陣が奮闘。「大きい勝ちだね。次の広島戦はもっと大事なシリーズになる。この2試合のようにみんなが仕事をできればいい」と見据えた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-05301206-nksports-base

    【阪神ジョンソン5戦連続ホールド「大きい勝ちだね」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    IMG_5563

     阪神の矢野燿大監督(50)が30日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(鳴尾浜)を視察した。

     2軍調整中の藤浪晋太郎投手(25)が先発。最速154キロの速球を武器に3回無安打無失点の投球をみせた。前回18日のウエスタン・広島戦(由宇)では67日ぶりに実戦復帰。1イニング限定の先発で3者凡退に打ち取っていた。2試合連続で安定した投球を披露。待ち望まれる1軍昇格へ、背番号19は確実にステップアップしている。

     一挙手一投足に熱視線を送った指揮官は「内容も良かったんじゃない。いい意味で淡々というかね。自分の投げることにしっかり向き合いながらしっかりやれているというのは良かったと思うしね。テンポも良かったしね。しっかり自分でやることをやろうという感じには見えた」と及第点を与えた。

     また、降格後2度目の実戦登板を終えた藤浪は「とりあえず3回投げられたので。細かいところを言えば、いろいろあるが、とりあえず及第点」と振り返っていた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00000152-spnannex-base

    【阪神・藤浪「とりあえず及第点」2軍戦で3回無安打無失点 矢野監督も「内容良かった」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    18: 名無しさん@おーぷん 19/05/30(木)21:30:24 ID:bf5
    no title

    【【セ順位スレ】広===神=-巨-==//=-中=横=ヤ【5/30】】の続きを読む


    このページのトップヘ