阪神・島田が、決勝点を呼び込む一撃を放った。「真っすぐに負けないようにイメージして入った」。0―0の延長10回1死一塁。カウント1―1からヒットエンドランのサインで、島内の151キロ直球を右前打とした。その一打で一気に三塁を狙った一走・小幡の進塁を阻止しようとした野間が、悪送球。ボールがカメラマン席へ飛び込み、1点をもぎとったのだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcc27d7a7b811b3fdef9595eca629133d39dc617
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