ピンチを切り抜けるたびに叫び、阪神・村上頌樹投手(26)はマウンド上で吠(ほ)えた。数えること4度。110球の粘投で7回を投げ、6安打を許しながら無失点に抑えた。両リーグトップの7勝目はならなかったが、3時間58分の激戦を導いたエースの“序章”。ホームを守り切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc9de5ff26ca7ccc44292c650204ae76b01dd271
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【阪神・村上 奮投0封!7勝目逃すも切り抜けた4度のピンチ 「1点もやるつもりはなかった」】の続きを読む